・内科の先生から糖尿病患者さんの紹介が増える…?

2026年の診療報酬改定で、新たに【歯科医療機関連携強化加算】が創設されました。
糖尿病の重症化を防ぐために、内科などのクリニックが糖尿病患者さんを歯科医院へ紹介・連携することで、医科側が診療報酬を算定できます。
これにより、紹介状(診療情報提供書)を持参する糖尿病患者さんが今後増えることが予想されます。
~歯科医院にとってのメリットは?~
歯科医院側にとっては単に新規患者が増えるだけでなく、以下のような大きなメリットがあります。
- 「歯周病継続支援治療(SPT)」などで、ハイリスク患者としての適切な管理・算定がしやすくなる
- 地域の医科クリニックとの信頼関係(連携ルート)ができる
- 「糖尿病と歯周病の関連性」を患者さんに説明しやすく、中断防止に繋がる
・もし患者さんから紹介状を受け取ったら

紹介状を受け取ったら、医科歯科連携を強化する絶好のチャンスです!
患者さんに適切な口腔管理を行い、紹介元医院へ丁寧に報告することで「糖尿病管理にも強い歯科医院」として信頼を深め、地域に根差していきましょう。
【今すぐ使える】近隣の医科クリニックへのアプローチ用資料
新設された「歯科医療機関連携強化加算」は、医科側にも大きなメリットがあるため、こちらからアプローチすれば喜んで提携に応じてもらえる可能性が非常に高いです。
近隣の医科クリニックへ提案・挨拶に行く際にそのまま使える「説明資料」や「紹介状テンプレート」を【医科歯科連携】にご用意しました。ぜひダウンロードしてご活用ください!
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※根拠・出典:令和8年度診療報酬改定に関する中央社会保険医療協議会(中医協)答申資料より
